ゆとり社会人の備忘録

仕事クビになったのでブログはじめました

コミュ障治すためにヒッチハイクしてみた結果www⑦

さて、なんとなく乗せてくれる人にも共通点がある気がしてきました。

 

一つ目は人生を楽しんでいる人。

二つ目は好奇心溢れている人。

 

さて、港北サービスエリアについてまずやったことは地図の入手です。

同じ失敗を繰り返すやつはバカです。

 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶのです。

 

ってあれ、結局愚者じゃねえか。まあいいか。

 

それからトイレにいって、小腹がすいたので食料の調達です。

そういえば昼ごはんも食べてませんでした。

 

食べたものはスティック状のカレーパン。まあまあ美味しかったような気がします。

 

しかしこの日は不運なことに丸一日だれも捕まりませんでした。

 

失意のまま寝ることになります。

 

 

そして翌日。

昨日の反省を活かしてプランを変更します。

だって昼から夜の10時までやって、0人です。

そもそも人が全然いません。

 

そりゃまあ全国的に有名な海老名サービスエリアがすぐ先にあるのにその手前のサービスエリアに寄るかっていったらそりゃ寄りませんよね。。

 

こいつはこまった。どうしよう。

 

ということでサービスエリアを裏から徒歩で抜けて電車で移動します。

まさかの禁じ手を三日目にして使います。

丸一日捕まらないというのは緊急事態ということで特例とします。

 

その後、地味に海老名駅から海老名サービスエリアまで4キロぐらい歩く羽目になったり、コンビニで道聞いたら正反対の方向言われたりとかトラブルはあったものの無事海老名サービスエリアまでたどり着くことができました。

 

早速地図を確保し、道筋をチェック、そして腹ごしらえ。

肉まん食べました。まあまあな味。というかコンビニと大差ないか。

 

そのままテンポよくヒッチハイクへと移ります。

目的地は静岡に設定しました。

 

すると2人目に声かけた人からこれまた衝撃の事実が。

 

「こっち東京方面だから静岡方面行く人いないと思うよ?」

 

ええ私が愚者です。

 

徒歩でサービスエリア入ったもんだから上り下りの判別がついていませんでした。

 

危うくまたもや丸一日費やすところでした。

 

気を取り直して反対のサービスエリアへ潜入します。

 

まあ積極的に声をかけたからこそすぐ過ちに気づけたわけだし、大丈夫大丈夫!成長してるおれ!と自分を励まし再度声がけを続けます。

 

こちら側のサービスエリアには日本一になった肉まんが販売されていました。

さっき肉まん食べたばかりですが悔しいのでこちらでも食べました。

 

こちらのほうが圧倒的に美味しかったです。

ちなみに値段もこちらのほうが半分以下のお値段でした。

 

 

すこしお腹がきつかったのもありますが、それでもめげずに声がけをします。

 

しかし状況は芳しくありません。海老名サービスエリアはさすがの賑わいで人は沢山いるのですが、なかなか捕まりません。

 

理由としてはちょうど昼時の時間帯だったのでご飯を食べにきた人が多数だったのだと思います。車から降りてくる人に対して声かけてたらそりゃ捕まらないわ。

 

大体1時間ぐらい過ぎた頃でしょうか。

 

1組のカップルから笑いながら声をかけられました。

 

「ねえねえなにやってんの?」

 

ちょっとギャル風味の女性がニヤニヤしながら声を話しかけてきます。

彼氏のほうはちょっと苦笑いしてる感じです。

 

精一杯の営業スマイルを駆使して、ヒッチハイクしている旨を伝えると、見下した目でギャルが答えます。

 

 

「えーwどうしよっかなーwwどうする?たけちゃん?」

「いやーどうだろうね。とりあえずご飯食べてくるからそのまま続けて」

「そうそう、また後でね~ww」

 

 

こいつら絶対乗せる気ないな。これが冷やかしってやつか。

声掛けてスルーされるのは慣れてきたしティッシュ配りとかこういう気分なのかなって割り切れていたけど、冷やかしってなかなかタチが悪いものだなあ。

 

 

漫画ではギャルって実はやさしいみたいな風潮あるけど全然そんなことないんだなあと偏見が強くなった瞬間でした。

 

 

時計は1時を回り昼ごはんを済ましたであろう人たちが一斉に建物から出てくる時間帯です。

 

その中に、先程とは正反対のめちゃくちゃ好印象の爽やかカップルがいました。

 

「私たち五反田までいくんですけどその手前のサービスエリアまででよかったら乗っていきますか?」

 

こちらから申し出る前に誘ってもらえました。

 

このカップルには結婚して末永く爆発してもらえるよう祈りを捧げました。

ついでにさっきのカップルは女がホストにハマる呪いをかけときました。

 

とはいえ、五反田がどこかイマイチわかっていない状態で素直に行くのは危険です。

下手したら今回と同じように次の車を見つけられないような小さいところだとそこよりももっと手前のところで降りたほうがいい可能性もある。

 

そう断りを入れ、さっそく地図を広げてみると

「あ、調べましたよ。国内有数の大きさですって。さあ行きましょー」

 

と彼氏さん。イケメンか。

 

車にのって出発しながら話を聞いてみると、私と同年代とのこと。

八王子の大学に通って、夏休みに二人で旅行をしているそうな。

 

彼氏さんは運転しながらもルームミラーでこちらの顔を確認して話してくれるし、助手席にいる彼女さんは体ごと身を乗り出してこっちを見て話をしてくれるし本当にいい人だこの人達。。

 

だれかの幸せを願うだなんていつぶりだろうか。

 

まあそんな楽しい時間も20分ほどで終了しました。

 

楽しい時間ほどあっという間ですほんと。

 

足柄サービスエリアへの到着です。

去り際、彼氏さんの提案で写真を三人で撮りました。

 

この旅はじめての写真は3人での写真でした。

(よく考えれば記念と記録のために最初から撮っておけばよかった)

 

 

 

写真って作り笑いをするのが結構苦手だったんですけど、自然な笑顔になれた気がします。

 

そしてここからは自然な笑顔でヒッチハイクができるようになりました(多分)

 

まとめ

■日付

5/29(火) ヒッチハイク三日目

■進路状況

港北SA(神奈川県)→海老名SA(神奈川県)→足柄サービスエリア(静岡県)

■乗せてもらった人数

5人

■総移動距離

500km

 

つづく