ゆとり社会人の備忘録

仕事クビになったのでブログはじめました

ひまだったのでマルチに潜入してきたwww⑪

ちなみに大学では心理学を専攻していた私。
べ、べつにモテたいとかそんなやましい理由じゃないです。本当です。


で、まあ最近は書店にも沢山出回っているので皆さんご存知のとおり心理学はビジネスであったり日常生活であったり色んな所で活用されています。

 

いいことばかりでもありません。ちょっと調べると色んな所に応用されていますよね。某企業の新人研修とかね。

 

数日かけて合宿させてお互いの改善点をあげさせて心身ともに疲弊させたところでご褒美あげて帰属意識たかめるとかまんまそれ洗脳プロセスやんとか社会の闇を手軽に感じることができます。

 

 

そんなわけでア◯ウェイもしっかりその例にもれず、心理学盛り込みまくって勧誘活動をしていました。

 

 

その1.きっかけは美人
飲食店でも小売店でも女性の採用率が圧倒的です。そりゃそうですよねきれいな女性に接客されたほうが気分いいからです。びっくりするのはアンケート調査によると男性がそう思うだけでなく、女性もやはり美人な女性に接客応対されるがいいと答えていることです。つまりは美人最強。男はよほどのイケメンでもない限り接点にはなりえません。

 

 

その2.ターゲットは社会人1年目から5年目

まず前提条件として契約を結べない未成年や、お金の持っていない大学生は除外となります。かつ、年上すぎて知恵が回っても困ります。なので必然的にターゲットは若手社員となります。
ちょっと仕事も覚え始めたけど毎日代わり映えのない生活に嫌気がさしてくる、そんなところに救世主のごとく「今の生活から抜け出して最高にハッピーな毎日いっしょに送ろうぜ!」と語りかけるわけです。

 

その3.ターゲットは孤独な若者
若者がターゲットとなりましたが、友達の多い人はあまりターゲットとして好ましくありません。なぜなら友人に話した瞬間に、その人を思って忠告してくる可能性が高いからです。
なので友達が近場にいない人。就職で地元を離れて一人暮らしをしている人なんか最適です。それから孤独な人をどうやって効率よく集めるか。そう、SNSですね。病みツイートをしている人はもれなく要注意です。

 

 

その4.本題は充分なお友達期間を満喫してから
いくらアホっぽいターゲットがいたとしても、いきなり「よお兄弟、マルチ商法やってみないかい?」っていってもそりゃ不信感あふれまくりです。問題無用でさようならです。
まずはしっかりと仲間意識を構築することが最優先です。ビジネスという言葉は禁句です。ひたすらにリア充っぽいイベントを企画し、長い時間を共有し、さらにはFacebookなどでそれを財産としてアピールしていく。
週末の予定がぎっしり埋まりますので他の友だちと会う時間もなくなります。怪しさ満点のFacebook投稿内容に不信感を持つ人もいることでしょう。
そうしてそのマルチ集団以外の関わりが希薄になった時が収穫ドキです。
なんてったって断ったらそのグループに居づらくなってしまう。多少の出費はしてでもきっと快く加入してくれることでしょう。
もしくは本当のアホで儲かると思って加入するかも。

 


いやあ楽しくなってまいりました。私の収穫ドキは一体いつなのでしょうか。
ネットの情報によると最後の仕上げはキャンプなどの宿泊を伴う非日常的な経験をさせて、その勢いのまま加入イベントが発生するとのこと。

 

 

まだかなーキャンプのお誘いまだかなー。そろそろ充分イベントフラグたってるんだけどなあ。

 


その時彩さんからタイミングよくLINEがきました。

 

「来週キャンプでお泊まり会あるんだけどどう?」

 


監視カメラでもついてるんですかね。

何はともあれ、クライマックスです。

 

 

つづく