ゆとり社会人の備忘録

仕事クビになったのでブログはじめました

ニートが「そうだ京都、行こう。の20年」を読んでみた結果www

グーグルアドセンスの広告が最近まで転職支援サイトばっかりだったんですけど、ついにニートや引きこもりでお困りの方!って広告に変わり始めました。

そんな廃品回収みたいなノリで広告打たなくてもいいじゃないですか。。

豆腐メンタルのニートです。

 

今日はこちらの本です。

 

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基本情報

書籍名:「そうだ京都、行こう。」の20年

著者:山本雅弘

出版社:株式会社ウェッジ

 

購入動機

仕事に疲れたときは旅に出たくなりますよね。現実逃避と言うなの旅に。

ふらっと今日は仕事行かずに、「そうだ京都、行こう」って京都に行きたいものです。

自分の家からはだいぶ京都まで遠いので交通費だけでも気軽には行けないので、大学とかで京都付近の大学を受験するってのも一つの手だったと今なら思います。

 

ざっくり解説

JR東海の「京都キャンペーン」の20年をキャッチフレーズを京都の魅力を伝える写真とともに紹介しています。

多くの人に響かせる言葉がどのように作成されているのかその舞台裏を見ることができます。

 

いいところ

実は京都キャンペーンというのを知りませんでした。

それから「そうだ、京都行こう」だとずっと思ってました。

「そうだ京都行こう」って言葉自体は時折耳にするので、実物を知らなくてもキャッチコピーだけが独り歩きしているってことですね。

ガンダム見たことなくても「アムロいきまーす」は知ってるし、シックス・センスの子役は幽霊だし、犯人はヤスです。

実物を見たことがなくてもそれだけ知っているっていうのは人の口コミ効果がどれほどあるかってことの証明でもあります。

まあ最近だとネットの普及も一因ですかね。

いずれにせよ、これはこれですごいことです。

 

さて、だいぶ脇道にそれましたが、この「そうだ京都、行こう」キャンペーンの写真はとにかく素晴らしいの一言につきます。

最近だと「行くぜ、東北」とか「全部雪のせいだ」とかありますが鉄道系のキャッチコピーは秀逸なものが多い気がします。

そしてこの京都キャンペーンではお寺とか、紅葉とかの写真に合わせたキャッチフレーズが一つずつあります。

それらをすべて見るのは写真集としてもとても楽しいものではありますが、気づいたことが一つ。

キャッチフレーズも写真もそれぞれ素晴らしいのですが、どちらか単体では成り立たないということです。

写真だけではいい写真だけど自分がその場に立つイメージが持てない。

かといってキャッチフレーズだけでは人々が思い浮かべるイメージに差が出てきてしまう。

京都への旅行客誘致のためには、心に響くメッセージと、それを彷彿とさせるイメージ(ここでは写真)があって初めて、各人の脳内で再生されて、それが自分の思い出だったり幻想と重なって行動意欲を掻き立てるんだと思いました。

 

○○な人にオススメ!

コピー書く人には勿論オススメ。それから旅行好き、写真好きな人も。

というかまあ見ていてすっげー楽しいからみんな見てほしい。

 

まとめ

心が洗われます。

絶対みてくれよな! 

おしまい