ゆとり社会人の備忘録

仕事クビになったのでブログはじめました

ニートが「24歳のフツーの男子がブラック企業に勝った黒い方法」を読んでみた結果www

どうもこんばんは。ニートです。

いつになったら働くのかって?この傷が癒えたらかな。。

 

さて、今日はこちらの本です。

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基本情報

書籍名:24歳のフツーの男子がブラック企業に勝った黒い方法

著者:工藤ダイキ

出版社:こう書房

 

購入動機

ちょっと諸事情(※1)あって会社と揉めていた時に、労働法関係の本を書店で探していた時に見つけました。

体験記風の労働者目線の本を目当てにしていたので即購入となりました。

※1 下記のリンク参照

www.ysbibouroku.com

 

ざっくり解説

ブラック企業を不当に解雇された24歳のどこにでもいる男子が会社に一矢報いるために残業代や慰謝料、解雇撤回を求めて裁判をしかけます。

また、完全に筆者の自業自得ですが刑事事件の加害者としても裁判を経験することになったのでそのレポを含めて2つの裁判記録についてまとめられている本です。

 

いいところ

まず、弱者VSブラック企業という構図の物語です。

自分にいつ降りかかるかもわからないブラック企業が敵となっているのでリアリティがあり、逐一共感しながら次のページをめくることになります。

ワクワクヒヤヒヤしながら筆者と読者が一体となって話が展開していきます。

裁判という重いテーマですが、随所にギャグをいれながらストーリーが進行していきますので、それほど小難しいものではありません。裁判に関する知識や、証拠集めの実用的なテクニックなどもしっかりわかりやすい言葉で解説をいれつつ進みます。

だれかのおもしろ体験記を読んでいたら、いつの間にか会社と戦うための知恵が自分の身についている素晴らしく役に立つ本かと思います。

 

個人的には自分と同じような年代の人が、ブラック企業と戦っていくので爽快感があります。

タイトルに黒い方法って書いてありますが基本的に正攻法で戦っているってところも大事ですね。

実際に私が会社と揉めた際にはこの本のおかげで希望を持つことができましたし、戦う上でも非常に参考になりました。

 

 

○○な人にオススメ!

会社と現在進行系で揉めている人にオススメです!

あとは単純な読み物としても面白いのでギャグで笑える世代、感性が若い人はオススメです。

 

まとめ

私が会社と揉めていた時に出会ったこの本ですが、その時期は色々とやることが沢山ありすぎて何から手を付ければいいのやら、、という状況でした。

はじめの数ページを読んだ時点で文章が面白く引き込まれ、かつ共感できる内容が沢山だったので自分の弁護士探しなど、他のやるべきことを放置して読み進めました。

忙しい時期になにやってんだ、と他人が見たら思うかもしれませんが、結果的にはこの時期に、会社との交渉を始める前に裁判の概要と証拠の集め方、今後の流れがわかったのでスムーズに会社との交渉を進めることができました。

ほんと、現在進行系で労働問題で悩んでいる人は1日あれば読み切れますんでサクッと読んでみてはいかがでしょうか。

ということで、絶対みてくれよな!

 

 

おしまい