ゆとり社会人の備忘録

仕事クビになったのでブログはじめました

ニートが「鋼のメンタル」を読んでみた結果www

どうもおはようございます。毎度おなじみニートです。

ニート生活も20日になりますが一切就職活動をしていません。

精神状態としてはあれです。

いまが美談になんじゃない?今が辛いほどいいんじゃない?って感じです。

ニートのなにが辛いんだよって話ですけどね、すいません。

 

今回はこの本です。

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基本情報

書籍名:鋼のメンタル

著者:百田尚樹

出版社:新潮社

 

購入動機 

かねてからメンタル分野の興味関心が強かったので購入しました。

いや全然ニート生活のためとかそんなんじゃないです。

ニートなんて逆にメンタル強くないとできないとかよく言われるけどそんなんじゃないですってば。もう。

 

ざっくり解説

「永遠の0」とか「海賊とよばれた男」とかで有名な作家さんの本ですね。

 

編集長「百田さんメンタル強いっすね!どんな思考回路してんですか?」

百田さん「いやあ実はね、こういう風に考えるようにしてるんだよ、人生ってのはね・・・」

編集長「すばらしい!ぜひ本にしましょう!」

百田さん「ふっふっそうかね、、仕方ないなあ」

 

というやりとりがあったんだろうなあと推察されます。

何事もまず名前が売れるってことは大切です。

まあ実際売りやすいですもんね。

その道のプロの精神科医だったりが書いたものならわかるけど、そうではない素人が書いたメンタル本なんか読んで参考になるのかって思ってしまいます。

実際に買った当時、平積みで特集組まれていた記憶があります。

 

いいところ

学術的な内容は言っていませんが、人生観について語っている本なので人生の先輩として参考になる意見は沢山はいっています。

  • 言いたいことを言っても最悪はクビ程度
  • 同じ境遇であっても一方は幸福感を持たないし、一方は幸福感に包まれる。人生の幸福を決めるのは、実は環境ではなくて心。
  • リスクのある戦いだからこそ人は燃える。ただし敗北に耐えうる強い精神力が必要です。
  • メンタルを免震構造にすることが大事。ショックな事があれば、がんと跳ね返すよりも一旦それを受けて凹むことが大事。
  • 公開することにこだわって自体の改善に向かうことを忘れてはならない。
  • 後悔は役に立たない。反省は大いに意味がある。
  • 努力を放棄した理想はただの現実放棄

上記にあげたまとめの内容についてはたしかにその通り、と改めて確認することができました。

ちなみに一番上の「言いたいことを言っても最悪はクビ程度」ってのを実践したら見事にクビになったのはいい笑い話です。本に影響を受けるのはほどほどにしましょう。

(百田さん責任とって雇ってくれませんかねえ。。靴も舐めますから)

 

○○な人にオススメ!

まあ、なんていうか学術的なことが書いてあるわけではありません。

そういった分野に興味があって新しい発見を求めて購入すると失敗するかもしれません。

どちらかというと作者である百田さんの他の作品や、メディアでの振る舞いを知った上でその人となりに興味がある人が読む娯楽本かなってイメージです。

どこかのアマゾンレビューで「雑談集」って表現を使っていましたがまさにその通り。

ファンの人は一読しておくと話のネタになるかと。

 

まとめ

残念ながら私にとって新しい発見がある本ではありませんでした。

そもそもドラマも映画も小説も見てなかったので作者が有名な人だってのも読み進めていくうちに知ったレベルです。

 

余談ですが、人って年齢を重ねるごとに自分の信念というか、考え方が固まっていくと思うんですよ。色々迷走したり失敗しながら自分の価値観を洗練させていくイメージ。

で、そうなるとご高齢の人ってもう完璧に価値観完成されているってのが現在の世の中見ていて想像に難くないでしょう。

でもそれって、しっかりしたものになる反面、反対意見を許さないようにもなると思うんです。

凝り固まった、柔軟性のない、これだから老害は、なんて言われるやつです。

それとも自信のなさから発生する曖昧さや不透明さを一切ださずに、自信満々に物事を語っている、って部分が鼻につくだけでしょうか。

自分にはまだできないところです。

 

というわけで、興味があったら絶対みてくれよな!

 

 

おしまい