ゆとり社会人の備忘録

仕事クビになったのでブログはじめました

会社クビになったwww⑦

過酷なニート生活で体が凝り固まっている気がしたので整体に行ったんですよ。

そしたら「お仕事はなにされてるんですか?」って美人のお姉さんに施術中質問されて「起業準備してます」って回答した私をだれか殴ってください。

今度また同じ質問をされたらなら胸を張って答えようと思います。

ニートですよ、と。

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計画実行4.会社との交渉

 さてはて、そんなわけで睡眠時間を削って法律知識を仕入れ、資料を作成し、弁護士相談によって会社と交渉する手札を得ました。

 

ここまでの状況を整理すると以下の状況です。

 

  • 裁判は水物なので絶対勝てるとは言えないが、まあ勝てるだろう。
  • 勝った場合は弁護士費用差し引いて、手元に残るのは100万程度
  • ただし、裁判は年単位で時間がかかるし精神安定上よろしくはない
  • 人生経験的に裁判は一度やってみたい
  • 仕事への情熱を失ってしまったので和解金100万程度貰えれば和解もあり

 

人生経験を優先して裁判をするか、それとも円満退職で和解金ゲットするか。

うーん迷います。甲乙つけがたいところです。

優柔不断なもので、なかなか決断を出せないまま仕事をするのが3日ほど続きました。

 

そんなある日

課長「いつになったら退職合意書提出するんじゃああああ」

ぼく「忘れてました(だれが出すかあんなもん)」

課長「いまペンとハンコ持ってるだろ。いま提出しろ」

ぼく「まじっすか(解雇予告手当もらえる額が増えるからもう少し引っ張りたかったけどここが限界か)」

課長「早く新しい人生のスタート切ろう!」

ぼく「退職合意書にはサインできません。条件が不透明すぎるし、そもそも解雇ならば解雇予告手当についても記載があるべきです。出さないことによって解雇となるのであればそれで構いません」

課長「・・・(・∀・;)」

 

次の日

部長「退職合意書にサインできないらしいね」

ぼく「(うわああ部長はじめて見た)はい」

部長「なんでサインできないの?」

ぼく「そもそも引越までさせて異動した直後の解雇には納得できません。退職合意書へのサインについても半ば強引で、知識がなかったらサインしてしまうところだった。あまりに会社のやり方が不誠実」 

部長「なにか条件があるならば聞こうか」

ぼく「誠実さとはお金」

部長「いくらほしいの」

ぼく「(これ以上探り合いしても仕方ないか)もう腹を割った話をしたいので正直に話しをしますが、弁護士に相談に行っていて、裁判を視野にいれています。裁判で会社が負けた場合、私に支払う金額は150万+弁護士費用です」

部長「( ^ω^)」

ぼく「ですが、お互い裁判は避けたいでしょう?時間と費用の無駄です。和解金として100万で手をうちましょう。そうすれば退職合意書にサインします」

部長「なるほど。しかし欲張りすぎだ。そんなに払う必要はない。20万だ」

ぼく「なら裁判します」

部長「20万でも情けをかけてやっているんだがね。大人になるべきだ」

ぼく「溜飲が収まる最低ラインが100万です。私は裁判でもいいんですよ?」

部長「OK。そんじゃ解雇撤回するわ。ボーナスカット&昇給昇進永久になし&閑職への配置転換が待っているけど頑張ってね」

ぼく「(・o・)」

ぼく「(・o・)」

ぼく「(・o・)」

ぼく「( ゚д゚ )」

 

 ・・・手札のカードは最後の最後までとっておきましょう。まじで。

 

一応頭の片隅にはありました。この選択肢も。

でも上層部が決めた決断を軽々しく撤回なんてそんなプライドのないことはできないだろうとタカをくくってました。

ましてや自分たちの働く会社を罰ゲームとして用意するだなんて。

 

ですが、効果は抜群です。

裁判を仕掛けるつもりで意気揚々としていた私は、一転して

「めちゃくちゃ不利な状況で働き続ける」or「はした金をもらって円満退職」

を選ぶことになってしまいました。

  

つづく