ゆとり社会人の備忘録

仕事クビになったのでブログはじめました

会社クビになったwww⑥

いまの私に足りないもの?そう危機感です。

いまの私は?そうニートです。

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計画実行3.弁護士相談

いよいよ待ちに待った弁護士相談です。 

まず気になるのが持ち物かと思います。以下の資料は実際に私が持っていたものです。

 

  • これまでの経緯をA4一枚にまとめたもの ※1
  • 資料一覧表 ※2
  • 退職合意書
  • 月報
  • 就業規則
  • 入社時誓約書 
  • 雇用契約書
  • 営業成績
  • ボイスレコーダー ※3
  • 和解金の試算表 ※4
  • 質問表 ※5

 

※1 相談の流れとして、まずは問診からはじまります。相談時間は限られていますので簡潔に状況を伝えられるようにA4一枚にまとめておきましょう。

縛りをつけることで余計な情報が削ぎ落とされて、シンプルに相手に伝わる資料となります。

※2 状況を把握してもらったら、次に弁護士が確認したいのはその状況が妥当なものなのか判断するための資料確認です。具体的には退職合意書や就業規則などになりますが、持参していく資料は得てして膨大になりがちです。資料の一覧表があるとスムーズにことが進みます。

※3 これまでの退職勧奨における相手方の言い分について確認するための資料です。勿論その場でボイスレコーダーを再生するわけにはいかないので、一言一句、文字起こししてから相談に行きましょう。ぶっちゃけこれは相当メンタルやられます。罵詈雑言を言われるのを必死に耐えてるのを家でもう一度聞くことになるので。タイピング早いならば1回で済みますがそうでないなら何度も何度も繰り返し聞くことになります。。まあ裁判になったら絶対必要だけど弁護士相談の時点では要点だけ書き写しておけばそれでOKです。

※4 弁護士費用が30万+成功報酬となることを考えると、最終的に手元に残る金額がいくらになるのか試算してからいきましょう。その額に大きなズレがないか確認しつつ、会社と和解条件の交渉にいくことになります。 

※5 自分でぐぐってもよくわからなかった法律知識や弁護士の見解についても質問をまとめてあるとよいです。その場で思いつく質問疑問なんてそれほど重要じゃないことが相場です。

 

さて、次に気になるのが、どの弁護士のとこに相談しにいけばいいの?

ということなんですが、これはどこでもいいです。

CMで聞いたことのある大手弁護士事務所でもいいし、電話帳で見つけた個人の弁護士事務所でもOKです。

 

イメージとしては美容室みたいなもんだと思ってください。

「メンズショート  美容室 渋谷」みたいな感じでぐぐって雰囲気よさそうで金額予算内のところ選びますよね。

 

同じように

「労働問題 弁護士 渋谷」みたいな感じでぐぐってください。おそらく候補がたくさん出てきてどれにすればいいんじゃ、、、ってなります。それでOKです。

 

とりあえず相談無料のところに複数相談に行ってみてください。

前の記事で、相談料30分5000円~と書きましたが、まれに初回相談料無料のところがあったりします。

そして、相談の結果も弁護士によって解釈が違ったりします。流石に基本的な法律知識に則った部分に関しては共通ですが。行列のできる法律相談所とかでもそうでしたよね。(まああれはTVショーだけど)

 

ちなみに相談したら必ずそこに依頼しなくちゃいけないの?と気の弱い私みたいな人間は心配になってしまうんですが、全然そんなことはありませんでした。

そんなに旨味の多い案件じゃなかったからなのか、それとも仏のような弁護士さんばかりだったのか、積極的に裁判を勧められることはなかったので安心して無料相談にいってみるといいかと思います。

ちなみに料金プランはしっかり提示してもらえますので聞いておきましょう。

 

あとは、収入や貯金額などの条件がありますが、法テラスを利用する手もあります。

30分の無料相談が3回まで受けられます。法テラス経由で依頼をすると着手金が割引になったりもするので弁護士事務所と法テラスをうまく併用しながら戦略を立てていくのがベストかと思います。

 

最後に、弁護士相談に関しては基本的に1週間ぐらい前から予約が必要です。

明日やってる?みたいなノリでいくと間違いなく後手に回ることになってしまうのでまずは電話して予約をとってから資料作成などに勤しむのが正解でしょう。

 

つづく