ゆとり社会人の備忘録

仕事クビになったのでブログはじめました

ニートが「コーチングの手法と実践がよ~くわかる本」を読んでみた結果www

起業準備をしている人ってニートの定義にあてはまっているのでしょうか。

勉強もせず、労働もせず。

起業の勉強をしているっていうんであればニートではなくなってしまうのでしょうか。

やばい、アイデンティティ崩壊の危機。

とはいえ今日は朝ごはん食べたら眠くなってうっかり寝てしまったら午後4時だったという生活リズムだからやっぱりニート名乗ってていいと思うんです。

異論のある方は前へどうぞ。

さてはて、そんなわけで本日のレビューはコーチングの本となっています。

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 実はクビになった前の職場というのが教育業界でした。

生徒のやる気を引き出すためになんかしらできないかなあとコーチング関連の本を読み漁っていた時期があります。

うーん我ながら教育熱心な先生だ。なんでクビになったんだろうか。

※個人的な名誉のために言うと、女子高生に触れてもいないし法に触れることもしていないのであしからず

 

基本情報 

書籍名:コーチングの手法と実践がよ~くわかる本
著者:谷口祥子
出版社:秀和システム

 

購入動機

生徒のやる気スイッチを押すため

(なお某やる気スイッチグループと私はなんの関係もありません)

 

ざっくり解説

コーチングとは

①人はだれでも自分で答えを見つけ出せる力をもっている

②人はだれもが完璧な存在である

③人はだれもが限りない可能性をもっている

ということを前提にし、相手の潜在能力を引き出して、自主的な行動を促すためのコミュニケーションツールである、というのが一般的な解釈かと思います。

 

会社の後輩が指示待ち人間で思った通りに働いてくれない。子供が思うように勉強してくれない。そういったときに、頭ごなしに叱ったり目標を決めさせるのではますますやる気がなくなってしまいます。

今の御時世それで鬱になっちゃいました、なんて洒落にならないですよね。

(まさにその洒落にならないモデルケースが私だったりしますがそれはまた今度)

 

また、コーチングはカウンセリングやティーチング、コンサルティングと混同されがちです。

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コーチング:答えを引き出す(0からプラス方向へ)

ティーチング:答えを教える

コンサルティング:答えを提供する

カウンセリング:答えを引き出す(マイナスから0方向へ)

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というのがざっくりしたまとめ方でしょうか。

 

それぞれ、目的とするところでどの手法を使っていくかは変わります。また、それぞれが完全に独立しているわけではないので、すべての範囲を勉強しておくと汎用性が高まります。

 

いいところ

実践例が豊富なので、後輩指導などにすぐ活用することができる。

コーチングする上でのポイントが丁寧に書かれているのでわかりやすい。

せっかくなのでコーチングの手順と基本テクニックを列挙します。

理論の裏付けはぜひ書籍で確認してみてください。

 

コーチングの手順

①コーチング導入の宣言&リラックスできる環境の構築 

②現状把握 

③目標設定

④リマインダー

 

コーチングの基本テクニック

①承認

②質問

  

○○な人にオススメ!

若干内容が多いので読み始めるまでに時間がかかりますし、具体例をすぐに実践しようとする場がない人にとっては効果が薄いかも。ビジネスの、さらに言うと部下指導がメインという人にはオススメです。

 

まとめ

コーチングの本は理論ベースであったり、筆者の考え方によって結構振れ幅があったりするのですが、この本では主にビジネスにおいての後輩教育って側面が大きいかと思います。

それを具体的な事例を用いて解説をしていますので、すぐに実践しやすいというのがポイントです。

絶対みてくれよな!

 

おしまい